言いたい事なんて何ひとつ言いたい

日常の思った事をダダ漏れ書き。

死んだように生きるのは、まっぴらゴメンだ。

昨日はどうしようも無く落ちた。


落ちたついでに

今まで絶対開きたくなかった

過去の私を解き放った。


そして、それの一部を公開した。


気はすんだ。

公開したことに、多少、

あ、公開しなきゃ良かったかな?

みたいな思いもある。


でも、多少は、気に留めてくれるかも知れない。

気にも留めてくれないかも知れない。


でも、あの頃の自分に

もう負けたく無いんだよ。

今を生きてるのは私で、

なんで、今を生きてる私が

過去の私に負けたみたいな、惨めな思いをしなきゃいけないんだよ。


自分の人生だ。

過去も

私だ。



行くよ。

全力で。





おわり。

けーむしけーむしけっけっむしむし。

私は、絵を描くことが小さい頃から大好きで、幼少の頃は、割と本気で漫画家になりたいと思っていた。

小学生の頃に、女子から漫画を描いてくれと頼まれ、ノート一冊に漫画を描き始めたところ、クラス中の女子から、漫画を描いてくれと言われ、

休み時間ないし、給食の時間、放課後、授業中、ずっとクラスの女の子のノートに漫画を描いていた。

1人が終わると、次の人。それが終わると、また次の人と、永久に終わらなかった。

学年のクラスが、繰り上げになったりするので、何年も漫画を描き続けた。

地獄だった。

漫画家の苦しみを味わった小学生時代なんだけども、漫画家に憧れは無くなったけど、 やはり、本格的には、漫画を描いてはいた。

中学生までかなー。描いてたの。

そのあとは、漫画までは描かず、絵だけ描いてた。

割に、大きくなるまで、絵は描いてたんだけど、ある日を境に封印した。

封印した理由は、

別れた旦那に、

もう、少女じゃないんだから、少女漫画みたいな絵を描くな。 

と言われた事と、

自分でも、絵が上手く描けなくなった。

と思った事が源因である。

本当に、一切、絵を描かなくなった。


なんかの時に、大好きなアーティストの似顔絵を描いて渡したくなり、

10年以上、描いてなかった絵を描いてみた。

あれ?描けるじゃん。

しかも、自分でも、わりに気にいる絵が描けるじゃん。

って思い、また描きはじめる事が出来た。



今はもっと上手くなりたいなーって思って描いてる。

凄く褒めてくれる人がいるし、

私の絵が好き。って言ってくれる人もいる。


人に褒められるとか 

人に認められる

ってのは、

本当に本当に本当に大事。

重要。



とか、オチなし。

絵を描くのが好きで、

今は、自分の絵が好きだって事。



ありがとう。




おわり。

クシャナ殿下のお言葉だ。

辛くったって、涙がでたって、

あの嫌な感触を思い出したって、好きなものを好きで悪い訳がない。

上書き保存をしないとなー。と、

どしよかなー。と、

まず、常にウォークマンで聴いて、

通常生活を、上書き保存しようとしてるが、

なんかの時に、

こう、どわーーーっっと、恐怖が押し寄せてきて、

んー、困ったな、と。


んで、他のバンドの音楽を聴きながら、絵を描いていて、

あ、これなら、いけるかも?

と、好きなバンドの曲のイメージをイラストにおこす。

と、いうのはやっている。


ちょっと乗り越えられそう。




ありがとう。





おわり。