言いたい事なんて何ひとつ言いたい

日常の思った事をダダ漏れ書き。

扉は開けなければ、開かないし、出られない。

こうさ、ぎゅーっと心臓捻られるみたいな

ぎゃー!とか叫びたくなるような

そわそわして落ち着かないようなさ、

ニヤニヤがとまらなくてさ、

思い出して笑っちゃってさ、

そんぐらい、大好き、って思える

人や出来事に巡り合えて、

幸せだな。と、思える事が本当に幸せ。


毎日、どんどん楽しくなる。

新しい「大好き」を知るとね。


そして、どんどん楽しくならない事もでてくるので、

楽しくないから「大嫌い」って

手放しちゃう事はしないで、

「大好き」だったよ、と、

一旦その場に置いていく。


そしたら、どっかでまた融合してさ

やっぱり「大好き」だと思える。

と、信じたい。


何を言いたいのかというと、


貴方や貴女が

私と知り合ってくれて

本当にありがとう。


と、言いたいのでしたとさ。





おわり。