言いたい事なんて何ひとつ言いたい

日常の思った事をダダ漏れ書き。

盗んで避雷で開拓者。

私は、時間の感覚が、ちとズレてるのかなぁ。と思う時がある。


6時間かかるとなると、んー、ま、なんとか余裕だろ。

くらいに思うし、

9時間かかるとなると、んー、ちょい無理かなー。とは思うし、


その、何時間かの差を

微妙に理解出来ていない。


行きは元気だし、楽しみしかないからなんてことないけど、

帰りがキツイよね。毎回。

暴れまくり、騒ぎまくり、ひとりぼっちになった孤独感、ライブの楽しさを反芻して、ココロの奥の引き出しから、いちいち引っ張り出して余韻を楽しみ、また、ココロの奥の引き出しに、押し込める作業。

大好きなあの人と、また今日も、上手に話せなかったよー、と嘆き、ライブ後も続く、仲良しとのLINE。

こっちにいる仲良しと、いまどこらへん?気をつけて帰ってきてよ?のLINEのやりとり。ゲットした音源を、どのタイミングで聴きだすか企み、次の休憩は、どのパーキングにするか企み、なるたけ広くて綺麗なパーキングを狙い、入ってみたら、デイリーヤマザキとトイレしかないパーキングだったり、

トラックに挟まれて寝たり、起きて、また寝たり、

朝日を見て車を走り出させ、そん時は、これから初めて聴く、大好きなあのバンドの楽曲。


ふー、青春みたいだなぁ。



時間をかけて、楽しい事を楽しむ。


時間がどんくらいかかるとかが問題ではなく、

時間がかかる内容の濃さが重要。



一日中ボケーとしてたって、流れる時間は

同じなら、

飛び出して行けばいいと

常日頃、思う所である。


ま、ボケーとする時間も、ばちぐそに大事。



はい。まとまらなく、しかも何を言いたいのかさっぱりわからずな感じで

〆。


ありがとう。





おわり。