誇れるほどに、愛しいキミへ。
楽しい時間のあとは、
楽しさの余韻で、頭がふわふわする。
私、そこまでいうほど
今まで、余韻とか、強くなかったんだけど。
最近は、余韻で生きている。
昨日はちと、私、暴れすぎたなぁ。
でも、可愛い女の子が声掛けて来てくれたり、ライブ中に、おねいさんを前に引っ張ったら、ライブ後お礼を言って下さったり、
本当に楽しい空間に、本気で楽しんでる人達ばっかりでさ、
あんな凄い時間、ないよ。
現実なのに、現実じゃないみたいでさ。
それを、私達にぶつけて、トビラをぶち開けてくれる
バンドマン達が、もうさ。本当にさ。
大好きだ。
あの時間のあの空間で、
ずっと生きていきたい。
その日が終わっても、またのその日が来るまで
わくわくしながら生きていきたい。
てかさ。
まあ、
いっか。
楽しい時間をありがとうございました!!
おわり。