言いたい事なんて何ひとつ言いたい

日常の思った事をダダ漏れ書き。

1人ぼっちの気持ちの夜に。

楽しい思い出を反芻して、

また毎日の生活をしていく。  


生活をしていくというのは

ツライ事なんだろうか。そんな訳は無い。


でも。

忘れたくないくらい、

楽しすぎて思い出せないくらい、

もう、この瞬間に息の根を止めて欲しいと願うくらい、

何故、今此処に、あの人が居ないんだろ、って、次の場所まで走りながら自然に涙が溢れてくるくらい、

全然知らない人達に、愛だけしか感じなかったり、

あの娘のファーストキスを奪ってしまったり、

凄く身体を痛めつけたり、神社の階段で寝っ転がって、毎日会ってるあの子に

木の葉まみれになってる私の頭の中のアリンコを取ってもらったり、

起きたら400円しかなかった私にご飯を奢ってくれたあの子と、もうこの楽しい時間の終わりを信じたくなくて、ゆっくりゆっくり話したり、

お別れはあっけなかったり、

そのまま仕事に行って、ああもう終わっちゃったと泣いたり、

みんな遠くに帰ってしまって、ひとりぼっちだと泣いたり、

本当に最後の、終電ギリだから

5分だけでも顔が見れればと、新宿の街を走ってあの子に会いに行ったり、

また会おうと、でも本当に会えるのかな?って常に不安になる感じがしたり、


あの人が大好きだったり、

あの人が大好きだったり、


青春は


これから始まるんだな


私は



ジャムフェス、ジャマフェス、

私に生きている実感を教えてくれて

本当にありがとうございました。





愛してる。



ありがとう。





おわり。